ご予約・事前診察
お電話またはネットでご予約ください。基本的には検査前に一度診察を受けていただき、症状や既往歴を確認した上で検査日を決定します。血液をサラサラにするお薬を服用されている方は、事前にお知らせください。
胃カメラ検査

「胃カメラは苦しそう」「できれば受けたくない」そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
確かに以前の胃カメラ検査は、患者様にとって負担の大きいものでした。しかし現在は、鎮静剤や経鼻内視鏡の普及により、苦痛を大幅に軽減できるようになっています。
和歌山市・北島のいしぐちクリニックでは、「苦痛をできるだけゼロに近づける」ことを目標に胃カメラ検査を行っています。検査が不安で先延ばしにしている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)は、口または鼻から細いスコープを挿入して、食道・胃・十二指腸の内部を直接観察する検査です。粘膜の色や形状の変化を詳しく確認できるため、胃がんや食道がんの早期発見に欠かせない検査となっています。
バリウム検査では見つけにくい小さな病変や、粘膜の微細な変化も、内視鏡であれば直接目で確認できます。また、検査中に異常が見つかった場合は、その場で組織を採取して詳しく調べることも可能です。
特に胃がんは、早期に発見できれば内視鏡での治療で完結できる場合もあります。症状がなくても、40歳を過ぎたら一度は検査を受けられることをおすすめします。
院長は日本消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医です。2007年の開院以来、数多くの内視鏡検査を手がけてきました。
内視鏡検査で大切なのは、カメラを入れる技術だけではありません。「しっかり観察する」ことこそが、病気を見つけるための要です。当院では一つひとつの検査を丁寧に行い、粘膜の状態をしっかりと確認しています。
「胃カメラが怖い」という方には、鎮静剤を使用した検査をおすすめしています。点滴から鎮静剤を投与することで、ウトウトと眠っているような状態で検査を受けていただけます。
検査中の記憶がほとんど残らない方も多く、「気づいたら終わっていた」とおっしゃる患者様もいらっしゃいます。以前の検査でつらい思いをされた方も、安心してご相談ください。
鼻から挿入する経鼻内視鏡にも対応しています。経鼻内視鏡はスコープが細く、舌の付け根に触れないため、嘔吐反射(オエッとなる感覚)が起きにくいのが特徴です。
鎮静剤を使用せずに検査を受けたい方や、検査中に医師と会話しながら進めたい方には、経鼻内視鏡が適しています。鼻の状態によっては経口での検査をおすすめする場合もありますので、事前にご相談ください。
当院ではオリンパス社製「EVIS X1」と富士フイルム社製「LASEREO 7000」の2種類の内視鏡システムを導入しています。
オリンパス社製の機器にはNBI(狭帯域光観察)機能が搭載されており、通常の光では見えにくい粘膜表面の血管パターンを強調して観察できます。これにより、早期がんの発見率向上につなげています。
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けていただくことも可能です。食事制限や来院の手間が1回で済むため、お忙しい方には同日検査をおすすめしています。ご希望の方は、ご予約の際にお申し出ください。
Step.01
お電話またはネットでご予約ください。基本的には検査前に一度診察を受けていただき、症状や既往歴を確認した上で検査日を決定します。血液をサラサラにするお薬を服用されている方は、事前にお知らせください。
Step.02
夕食は21時までに済ませてください。それ以降は絶食となりますが、水やお茶など透明な飲み物は摂取可能です。
Step.03
朝食は摂らずにご来院ください。検査前に喉の麻酔を行います。鎮静剤をご希望の方は、点滴の準備をします。経鼻内視鏡の場合は、鼻の通りをよくする処置も行います。
Step.04
検査時間は通常5~10分程度です。組織を採取する場合は、もう少しお時間がかかることがあります。
Step.05
鎮静剤を使用した方は、院内のリカバリースペースで30分~1時間ほどお休みいただきます。その後、医師から検査結果をご説明します。組織検査を行った場合は、後日改めて結果をお伝えします。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
| 項目 | 3割負担 | 2割負担 | 1割負担 |
|---|---|---|---|
| 胃カメラ | 5,500円程度 | 3,750円程度 | 2,000円程度 |
| 胃カメラ+生検(組織検査) | 9,000円程度 | 6,000円程度 | 3,000円程度 |
※金額はあくまで目安です